自動で業務システム間のデータリンクを可能にする『 FREX INFO 』。
その魅力を5つのポイントに分けてご紹介します。
FREX INFO のデータ通信は、今お使い頂いている
インターネットメールの通信を利用して行われます。
専用のネットワーク構築を行う必要がありません。
インターネットメールをご利用の環境であれば
国内・海外を問わず、FREX INFO の設置のみで
どこでもデータ通信を行う事ができます。
※ソフトウェアをインストールするサーバーが必要になります。
FREX INFO は、ファイアウォールなどの
ネットワークセキュリティに穴を開ける事なく、
データ通信を行う事が可能です。
従来では人を介さなければ出来なかった
データ通信の確認作業も、
フルオートメーションで行われるため、
人為的コストを大幅に削減できます。
FREX INFO は、パスワードを設定する事により暗号化されます。
データの読取は、本システムしか行う事が出来ません。